面倒くさがり向け!自炊で手間と食費を減らす方法
について解説するよー!
だから毎月外食や総菜で食費が高くなっちゃう。
今回は、下記のような人にはピッタリです。
こんな方におすすめ
- お惣菜や、外食に飽きた人
- 毎月貯金ができていない人
- 自炊したいけど続かない人
全て、昔の私です。
毎日お惣菜や、外食だと段々同じ味に感じてくるんですよね。。
自炊すると、毎回美味しい!今度から自炊生活にする!
と心に決めても、続かない。
きっかけは決まって仕事が忙しい日が少し続いたとき。
仕事終わりに自炊する元気・時間が無いことが原因でした。
分かる!!って人は、最後まで記事を読んで参考にしてみてね。
それでは今日も、貧乏脱出に向けて、進んでいきましょー!
目次
面倒くさがり向け!自炊で手間と食費を減らす方法(一人暮らし)
私の結論です。
週末に2週間分まとめて作って、冷凍保存しておく!
継続するには、メリットを認識することと、自分に合うかどうか実際に試してみることが大切。
まずは、メリットを確認してみよう。
作り置き冷凍するメリット
週末に2週間分まとめて作って、冷凍保存するようになってから、実際に受けているメリットを紹介するよ!
チャッピー博士が感じる週末に作り置きするメリット
- 1か月の食費が2万円安くなった(投資額が毎月2万円増えた)
- 自分の時間が浮いて、自己投資の時間が増えた
順番に開設していきます。
1か月の食費が2万円安くなった(投資額が毎月2万円増えた)
夕食の値段が、自炊により大きく減りました。
自炊する前は大体夕食費が月3万円。
つまり、1色あたり1000円程度です。
この時は、外食したり、スーパーやコンビニで、お惣菜(たまにお酒)を買っていました。
少しでも健康に気を使って、サラダとか買うと、すぐ1000円いきますよね。。
これが自炊をすることによって、1食250円程度になりました。
これで、1か月7500円ですが、2500円程度は、お酒や、たまに外食を挟んで、1か月1万円程度です。
ここが重要なポイントです。
貧乏脱出のコツは、無駄遣いを減らした時、自分の資産に回すことです。
食費が2万浮いたー!この2万で、娯楽費を毎月2万増やそー!
なんてやっていると、一生貧乏なままで、経済的自由は達成できないのでご注意ください。
自分の時間が浮いて、自己投資の時間が増えた
今回の方法は、自炊する回数でいえばたったの月2回です。
だらだらしがちな、休日の夕方に実施するので、面倒どころかメリハリがついて休日も楽しく過ごせています。
1回あたりの調理時間も、2口コンロを駆使して、1時間~1時間半くらいで終わります。
この間、コックさんの気分になれて、楽しいです。
平日ご飯を食べる時も、作り置きしていたものを温めて食べるだけです。
【家に帰ってから、ごはんの準備ができるまで】
①冷凍庫から、ごはん、おかずを出す。 30秒
②順番に電子レンジで温める。 5分
③お皿に乗せる。 30秒
合計 6分
たったの6分です。
毎日、お惣菜回にスーパーに行くより、時短になっていると思います。
まとめ
自炊で、食費、手間を減らす方法は、週末に、2週間分まとめて夕食を作って冷凍すること
【メリット】
・解凍するだけなので、ごはんの準備時間が浮いて、自己投資が増える
・食費が、月2万円減り、食事の満足度はむしろ向上した
・浮いた2万円は、全額投資に回すのが良い
生活費を満足度を下げずに減らすことが、貧乏脱出、経済的自由には効果的です。
まずは1つだけでいいので、この記事からヒントを経て、実際に行動してみてください。
このブログでは、貧乏な状態から、経済的自由(FIRE)の達成をして、人生を楽しむための情報を発信しています!
一人でも、このブログから人生楽しめる人が増えますように。
今日も最後まで読んでくれてありがとう!
またねっ!